パルクール歴一年以内の人がやるべき4つのこと

なにやらビジネス書みたいなタイトルですが、パルクール初心者がどう練習すればいいのかを書きます。パルクール歴一年以上の人も初心に立ち返るということで読んでみてください。

1. 外へ出る習慣をつける

初心者はトレーニングの内容にこだわる前にトレーニングすることを習慣にしたほうがいいです。なぜなら、トレーニングの効果が出るまでに時間がいるからです。習慣にするには出来るだけ簡単なことから始めたほうがいいです。色々なトレーニングメニューを組むのは楽しいかもしれないが、場合によっては億劫になることもあります。「外へ出る」だけなら、簡単。メニューはあとからに考えればいいです。

2. パルクールつながりの仲間を作る

練習会などに参加して、先輩トレーサーの動きや話を聞いたり、ライバルみたいなトレーサーを作ってみましょう。ライバルは自分よりもレベルが少し上の人がいいです。あまりにレベルが違うと追いつける具体的なイメージが浮かにくいですし、下手に真似をすると怪我をします。近いレベルなら真似しやすいですし、アドバイスも貰いやすいです。

3. リトルパルクールを習慣にする 

リトルパルクールとはちょっとした段差やブロック、地面に描かれたラインを目印にして、ジャンプしたり、ヴォルトすることです。上手い人ほどリトルパルクールをしっかりやり込んでいます。怪我することがないから、反復練習できます。あと場所を選ばないので、どこでも練習できるのが利点です。

4. 徹底的にロールとバランスをやりこむ

ロールとバランス以外のテクニックは多少フォームがおかしくても、成功します。しかし、ロールとバランスは少しでもフォームを崩すと、失敗してしまいます。そのため習得するまでに時間がかかり、やりこみ度が強いものといえます。

ロールは着地だけでなく、失敗したときのリカバリーとして使えます。バランスは協調的に筋肉を鍛え、安定感を上げることができます。当たり前ですが体を動かそうと思ったら、しっかりと止まってないといけません。パルクールではバランスが取りにくいところでしっかりと立ったないといけないことが多いので、バランス力は必須です。バランスを練習するときは落ちたときに乗っていた障害物の近くに落ちて、その障害物を掴むというリカバリー動作も意識しましょう。

以上、パルクール歴一年以内の人がやるべき4つのことでした。本当はもっとたくさんあるんですが、絞りに絞ってこの4つにしました。この4つをゆっくり焦らず継続して、トレーニングを続けることが上達への道です。